オオバン

【解説】ツル目クイナ科。全長39cm。全身が灰黒色で、目は赤く、くちばしや目の上の額板(がくばん)が白い。日本では、東北地方北部以北で夏鳥、東北地方南部以南で留鳥または冬鳥。湖沼や河川、ハス田などに生息。足の指にある葉状の水かきで泳ぎ、水面や水中、陸上で水草や藻、昆虫などを食べる。手賀沼では一年中みられ、沼の水面を泳ぐ姿や、陸上で草を食べる様子がよくみられる。手賀沼を代表する鳥として、1988年に我孫子市の鳥に指定された。
【鳴き声】普段はあまり鳴かず、繁殖期に「ケッ」「キュッ」「ピッ」などと鳴く。
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