ムクドリ

【解説】スズメ目ムクドリ科。全長24cm。全体的に灰褐色で、下腹部と腰は白く、尾は黒く先端に白斑が入る。頭部は黒く、頬や眼の前の白い模様は個体差が大きい。くちばしは黄色で目立つ。日本では留鳥で、平地から山地の市街地や農耕地、林や河原などに集団で生息する。樹上では木の実をつまんで食べ、地上ではくちばしを差し込んで地面を掘り、昆虫などを捕まえて食べる。手賀沼周辺では、公園や庭先の木の実を食べる様子や、草原や畑を歩いて地中のエサを探す様子、道路や駅前の街路樹で集団でねぐら入りする様子がよくみられる。
【鳴き声】普段は「ジュ」「ギュル」「ギーッ」などと鳴き、集団で鳴き交わすと騒がしくなる。繁殖期には、オスは地鳴きを組み合わせた複雑な声でさえずる。
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