オオヨシキリ
【解説】スズメ目ヨシキリ科。全長18cm。体の背側がオリーブ味のある褐色で、腹側は薄い褐色。目の上に白い横線(眉斑)をもつ。日本では夏鳥で、河川や湖沼のヨシ原で繁殖し、9月頃に東南アジア地域にわたって越冬する。草地の中を動き、細長いくちばしで昆虫やクモなどをつまんで食べる。手賀沼では、4月下旬から7月頃にかけて、遊歩道沿いのヨシ原で特徴的なオスのさえずりが聞こえる。
【鳴き声】普段は「ジョッ、ジョッ」と鳴く。繁殖期のオスは、草の高い位置にとまり、「ギョギョギョ ギョギチ ギョギチ ギョギョ ギョギョ ギギギギギ」と大声でさえずる。
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