妊婦のための支援給付金

妊婦給付認定を受けた者

妊婦給付認定を受けた者
かつ胎児の数の届け出をした者

※胎児の心拍が確認された後に妊娠の中断・流産・死産となった場合も対象となります。詳細については▼「妊娠の中断・流産・死産の場合における給付金手続きについて」をご確認ください。
※ほかの自治体で同様の給付金を受けているものについては、対象外となります。

妊娠届出時
（転入の場合は、妊産婦・乳児健康診査受診票交付申請時）

予防接種ノート配布時　
※概ね出生または転入から1か月後
（希望により出産予定日の8週間前から）

【妊婦給付認定申請時に配布される案内からLINE申請】

LINE申請ができない場合は、

下記書類を窓口へ提出

（1）我孫子市妊婦支援給付金請求書（窓口で配布）

（2）請求者本人（妊婦給付認定者）の振込口座のわかる書類の写し

【予防接種ノートに同封の案内からLINE申請】

LINE申請ができない場合は、

下記書類を窓口へ提出

（1）胎児の数の届け出・我孫子市妊婦支援給付金請求書
（2）請求者本人（妊婦給付認定者）の振込口座のわかる書類の写し
（3）胎児の数の確認ができる書類
※ほかの自治体に子どもの住民票があるなどの場合は、胎児の数が確認できる書類の提出が必要となります。

・保健センター
・我孫子駅前妊娠・育児相談窓口

医師による妊娠の事実（胎児の心拍確認）が確認できた日から
2年を経過する日の前日まで

出産予定日の8週間前から
2年を経過する日の前日まで

【妊娠の中断・流産・死産の場合における給付金手続きについて】
　給付金の支給には「妊婦給付認定」を受ける必要があるため、お手続きが済んでいない方は下記「妊婦給付認定について」をご確認のうえ、必要書類を持参して保健センターもしくは我孫子駅前妊娠・育児相談窓口へお越しください。すでに窓口でのお手続きが済んでいる方は、配布している案内の二次元コードより給付金の申請ができます。なお、妊婦給付認定申請における内容について医療機関へ照会させていただく場合がございます。
※母子健康手帳交付前の方について
胎児心拍を確認した医師の診断書(PDF:104KB)等の提出が必要となります（死産された方は死産届の写し又は死産届の受理証明書も可）。妊婦給付認定のお手続き時に窓口へ提出または配布する案内の二次元コードより後日写真添付による提出ができます。

・妊娠届出時（母子健康手帳の交付）
・転入者の場合は妊婦乳児健康診査受診票差し替え手続き時

1.【窓口へ来所し、下記書類を記入】

（1）我孫子市妊婦給付認定申請書（窓口にて配布）

※妊婦のマイナンバーカードもしくはマイナンバーがわかる書類の持参が必要

※代理申請の場合は、委任状が必要（ホームページよりダウンロード）

2.【妊婦給付認定申請書の提出時に配布する案内からLINEで申請】

LINE申請ができない場合は、下記書類（2）（3）の写しを提出

（2）本人確認書類（氏名・生年月日・住所の確認が取れるもの）

・顔写真付き本人確認書類　1点（マイナンバーカード（写真のある面）・運転免許証・パスポート等）

・顔写真なしの本人確認書類　2点（年金手帳、社員証（顔写真付き）、学生証（顔写真付き）、通帳、キャッシュカード等）
（3）母子健康手帳（妊娠中の経過のページ）

※転入の方で令和7年4月1日以降に出産した方は、（3）の提出は必要ありませんが、申請内容確認のため提出を依頼することがあります。

・保健センター
・我孫子駅前妊娠・育児相談窓口
・市民課及び各行政サービスセンター（※転入時の妊婦乳児健康診査受診票差し替え手続き及び妊娠届出時のみ）