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コレクション展「没後90年 原田京平コレクション」
コレクション展として我孫子ゆかりの画家、歌人である原田京平の資料を展示します。
2026(令和8)年は原田京平没後90年の節目の年でもあります。
原田京平(1895-1936)は、現在の静岡県浜松市の出身で、1921(大正10)年から我孫子に移住し志賀直哉と交流し、志賀が我孫子を去った1923(大正12)年から1928(昭和3)年まで志賀直哉邸に居住した画家・歌人です。号として「恭平」「聚文」「和周」が確認されています。
絵画を山本鼎に師事し、日本美術院、春陽会に所属し、風景画を中心に作品が残されています。短歌の方では、窪田空穂と交流し、ほとんど雑誌等には発表しませんでしたが、遺歌集「雲の流れ」には、我孫子を詠んだ短歌も含まれています。
また残された資料には焼き物や民族楽器なども含まれ、民俗学、民藝への興味関心もみられます。
近年では出身地である浜松市での展覧会や浜松市美術館に収蔵されるなど価値が高まりつつある人物です。
会期
令和8年3月5日(木曜日)から令和8年6月7日(日曜日)まで

原田京平「ハケの道と手賀沼2」

原田京平「ハケの道と手賀沼3」
次回開催予定の展示
常設展示リニューアル予定です。













